2016年2月21日 お休みの日の日記
昨日は日曜日でお休みということで、
昼まで寝て、昼ご飯を食べに外出しました!
昼ご飯は大好きな
こむらさきのラーメン!!
ここのラーメンはかなり好みが分かれますが、我が家では定番の味!
母親が小さい頃からばあちゃんと一緒に行っていたようで、3代にわたってお世話になっております!
だからなのか、ラーメン食べたいからこむらさきに行くという感じではなく、こむらさきは僕の中で別の食べ物です。鹿児島の好きなラーメン屋は別にあります。(笑)
※コレと同じなのが、UFOとカップ焼きそば(笑)
というわけで、こむらさきのラーメンを楽しみました!
その後は近くのTSUTAYAに隣接しているカフェでゆっくりしようと思い車を走らせました。
駐車場に止めた瞬間。
急に便意。
「ヤバい。」
※人間の反射で食べ物を食べると腸が動き出す反射があるそうですよ!
急いでトイレへ行ったのですがそこにはトイレが1つしかなく、しかも使用中でした。
丁度下のような感じです。
※青が僕で、赤が中の人です。
待っている間に、何人か人が来ては使用中の扉と僕を見て帰っていきました。
そんなこんなで10分ぐらい経過したとき、小学3年生ぐらいの少年がきました。
少年も、大がしたいのでしょう。
僕の目の前をうろちょろしています。
しばらくすると、僕の目の前に立ちました。
丁度下のような立ち位置です。
そして、僕をじっと見つめてきたのです。
上目遣いで。
(なるほど!入れてくれって言っているんだな!!わかるぞ!わかる!!)
僕は中の人が出てきて、入るか迷う子どもに「先にいいよ!」という自分の姿を想像しました。
しかし、迷う!!!!
私もかなり限界なのです!!
限界というか、半分アウト???
肛門とパンツの間のお尻に挟まっている状況です!
というか、「いい加減中の人出てこいよ!」と思い、軽くノック。
すると、ノックが返ってきて出てくる準備をする物音がし始めました。
(ゆっくりしてたのか??)
そうしてようやく中から人が出てくる。
色黒の大学生くらいのイケメンだった。
彼は「ごめんなさい。」と言って洗面台の方へ向かいました。
彼を横目に小学生の方へ目をやると、
入られる。
(えええええええええええええ!!???????)
しかし、子どものやること。
大目に見ようではないか。
出てきたら「ありがとう!」って笑顔で言ってくれるさ!
そう思い、しばらく待つと出てきた。
目も合わせず洗面台へ。
(えええええええええええええ!!???????そんな馬鹿な!!)
このとき、
「僕?順番は守らなきゃだめだよ?」とか「きちんと言ってから入ろうね?」とか言って注意をするのが大人なんでしょうけれど、
私は内心なんか、
(大の大人の俺が漏らすのと、小さな君が漏らすのじゃ、社会的に大きな差があるんだぞ!!)
って叫んでました。
ギリギリだったんです。ごめんなさい。
しかしギリギリ?アウト?だったため、何も言わずに急いで便座へ!!
なんとかパンツは汚さずにすみました。
やはり注意するべきだったのでしょうか…
便意のない今考えると注意するべきだと思うのですが、当事者になると違いますね。
次ぎ同じようなことがあったら笑顔で注意をしよう。
そして、そんな状況で笑顔で注意をしている人がいたら心から尊敬しよう。
そんな事を思った休日でした。